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ケルン在住の日本人企業研究者の見たドイツ。

ドイツ在住17年の日本人が、ケルンやドイツ、仕事場であるオランダについて、やや自分と日本にいる家族のために、備忘録的にかく。

4月22、23日。ケルンでAfD党政治大会が開催され、5万人の人々が様々な形で、政治的な右傾化に反対する抗議デモや行進を行った。

4月22、23日、ケルンの中央を流れる、ライン川(der Rhein)にかかる橋、ドイツ橋(Deutzer Brügge)の側に立つマリティムホテル(Maritim Hotel)で、ドイツ政治右派の政党AfD(Alternative für Deutschland、「もう一つのドイツとしてのあり方」とでも訳せるか)の党大会が開催された。

この政党AfDは、ドイツ国内では、中東や北アフリカからの政治移民の無制限受け入れに反対する政策方針が主な理由となり、政治的右派と認識されている。AfDは、極右暴力集団(Neo-Nazi等)とも呼応しているか、政治的極右集団が一方的にAfDを支持していると新聞やマスメディアで報道され、多くの国民もそのように信じているため、AfDに対する多くの国民感情は非常に悪い。

4月22、23日の両日、ケルンでは、AfDの政党大会開催に反対するデモがいろいろな形開催された。全参加者は5万人に及んだ。