ケルン在住の日本人企業研究者の見たドイツ。

ドイツ在住17年の日本人が、ケルンやドイツ、仕事場であるオランダについて、やや自分と日本にいる家族のために、備忘録的にかく。

最初の記事を書いてみましょう。

かんたんな挨拶や自己紹介をしてみましょう

  • ドイツ、デュッセルドルフ在住の43歳。
  • ドイツ、ヘッセン州出身の奥さんと二人暮らし。
  • 奥さんは、ケーキを焼くのがとても上手です。
  • オランダの電気会社の研究所勤務。毎日、ドイツからオランダまで、車で1時間半かけて通勤中。
  • 仕事の内容は、以前は、プラズマテレビ、自動車ランプ、放電ランプ、紫外線ランプ、食品衛生、紫外線浄化、空気清浄で、現在は、紫外線LED、CAE (コンピュータ技術を活用して製品の設計、製造や工程設計の事前検討) と色々と変わってきましたが、電気企業の社員としては、当然の事だと理解しています。
  • 尊敬する人は、寺田寅彦、大瀧詠一、小津安二郎、庄司先生。彼らの顔は、何故か良く似ているように思えます。

このブログでこれから書いてみたいと思っていること。

  • とにかく、他社に公開できる範囲の備忘録として、色々書いてみます。

新しいブログを始めるにあたって、意気込みを一言!

  • 特になし。

 

草々。